ムラナカ日記

内面への沈潜。

ひとり研究室残り、物思いに沈む

昨日の投稿から1日が経ち、落ち着いて自己について省察してみると、もうすでにかなり疲れている自分がいることに気がついた。昨日彼女に電話をして話したくなったのは、無意識のうちに、諦めるための決定的なものを求めていたからなのかもしれない。

あれこれと話した言葉を思い出し、彼女の姿を想い浮べても、その言葉や表情の中に私の存在はひとかけらも無いのだと思うと、そのことがなんだか急に虚しく感じられ、もう何をしても仕方ないのだろうという思いが全体を支配してゆくのが感じられた。

挫折を知らぬ彼女と、なかなかうまくいかないなかで、少しずつ軌道修正をすることによってようやく人生を軌道に載せてきた私とでは、そもそもが不釣り合いだったのだろうか。

今日はそろそろ帰って、早めに床に就くことにしよう。